“瞑想―宇宙の構造”S・グリア博士―私たちの中に全存在の完全な量子ホログラムが折り畳まれている

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UFOテクノロジー隠蔽工作 / S・グリア博士より抜粋

35|先達とともに瞑想―宇宙の構造 

 純粋な心(マインド)つまり意識ですが、それと完全に統合し繋がることにより、あなたはあらゆること―無限や具象の権限、遠隔の時間・空間―すべてを経験できます。
 あなたはこの「先達とともに瞑想」を、友人あるいはグループで行うことができます。その場合、読み手がひとり必要です。CDを希望される方はHYPERLINK“http://www.cseti.orgを参照してください。

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 目を閉じましょう。リラックスしてください。読み手の声を聞き、内容がそのまま意識の中へ入るようにしましょう。無限から具象物の創造に至る宇宙(コスモス)の秩序と構造が展開されますから、それを見ること、経験することも重要です。

 地球上のこの美しい場所に静座したまま、私たち自身の内部に中心を据え、目覚めている状態を感じましょう。

 この純粋な、生命に満ちた空気を鼻腔から深く吸い込み、横隔膜を拡張させ、口から空気を完全に吐き出します。この方法で吸気と呼気を数回繰り返します。

 空気を吸いながら、あなたの心身全体が生命と光とエネルギーで満たされているのを見てください。息を吐き出しながら完全にリラックスし、ストレスや否定的状態が心と体から全部出ていき、風に払われ、“母なる地球”の限りない知恵で清められていきます。

 息を吸うたびに、新しい、より高次のエネルギーと覚醒状態があなたの中に入ります。息を吐くたびに完全な静寂とくつろぎの中へ、あなたは一層深く下降し、限定的、否定的なすべての要素があなたの外へ放出され、広大無辺の空間に掃き出され、地球の浄化能力で霧散してしまいます。

 “母なる地球”とともに呼吸している感じをもってください。地球がこの空気を与えてくれ、私たちの吐いた息を受け取ってくれます。この限りなく賢明な母の、目覚めている生命と光を吸い込み、あなたの心配と不安、苦痛と苦悩のすべてを地球へ放出し、完璧な平静と平和の状態に入ります。

 その状態のまま、心を緊張させずに、非常に穏やかにあなたの吸気と呼気を観察します。あなたの息を観察しながら、息を見守っている目覚めた心に、静かに目を向けます。その心は落ち着いており、いつでもそこにいることにあなたは気づきます。

 息を見守っているのは誰ですか?あなた自身の中に、沈着で普遍の目覚めた状態があり、それがすべてを観察していることに気づいてください。いかにも平和です。この平和な美しい状態の中で、あなたの息が高く、低く、出入りしていることに目を向けると、静かに観察している心がそこにあり、それが目覚めている状態の大海であることに気づきます。

 いま私たちは、この果てしない大海の中へ飛び込み、すべてのことを観察している静かで平和な、意識した心の奥深くへ入っていきます。私たちの生命の息づかい、周囲の物音、心の中で去来する想念、そして聞くこと、見ること、感じること、触れること、知ること、あらゆることがこの目覚めている大海の中へ沈んでいきます。

 非常に穏やかに、さらに奥深くへ、あの目覚めている心の中へ入っていきます。そこでは「私」と呼ぶ個人の存在、私たち自身でさえひとつの窓にすぎず、この非常に透明で純粋な窓を通して、意識の無限の光が輝いています。意識のこの大海へさらに深く潜り込んでいく、いまこの瞬間に、私たちが目にするのは、覚醒状態の無限にして無比の普遍的広がりであり、それによって私たちは、呼吸に注意を向けたり、音を聞いたり、周囲を見たり、思考を観察したり、そして自分自身を理解することさえできるのです。

 この小さな自己を後にして、完全に自由な状態で、無限の大海へ飛び込むように、この美しい無限の意識した心の中へ飛び込みましょう。そうすると、私たちは目覚めており、この覚醒は唯一にして常に分割できず、あらゆる存在の中で輝き、ここに一緒に静坐している私たちの誰もが、地球上のすべての存在が、そして宇宙のすべての存在が、この同一の、完全にして分割できない意識の光によって、目覚めていることが見えてきます―――その真の本質において、無限低で限りない心が見えてきます。

 それから、この無限の心の翼に乗って天翔け、底知れぬ大海の広がりを潜り抜けながら、私たちがひとつであるということ、この無限の、絶対にして無限なる、永遠の「覚醒者」が万物の中に立っており、あらゆる原子の中で輝き、あらゆる光子を動かし、あらゆる魂を照らし、あらゆる星から輝いているのが見えてきます。

 そのとき私たちは直ちに、全創造とその中に存在するものすべてが、この同一の覚醒状態に他ならず、輝き、動き、独特の形態と形状で推移していることを見ます。それでも、すべてはただひとつ。それは分割できません。それは永遠です。

 私たちは、この究極的覚醒の中で、それは空間を超えているから無限であり、いかなる時間点にも拘束されていないから無限であり、永遠であることを見ます。

 がしかし、その完全な豊かさのために、分割されず、それはあらゆる空間点とあらゆる時間点に存在しています。そこに私たちは、神の完全性と完全な調和を見ます。無限なるこの覚醒の中に中心を据えて、私たちはいまから宇宙(コスモス)構造の探求を始めます。すると、この普遍的な覚醒と、創造の無限の現れとが、完全にひとつであるにもかかわらず、相対的な領域では相異のあることが見えます

 そこで、この無限なる宇宙の“マインド”の中にあなた自身を据えて、この無限の“存在”、この永遠の“マインド”が、それ自体の意志による活動を通じて創造者として顕現した、最も精妙なレベルを凝視しましょう。無限の領域の中を動くと、創造者なるこの無限の“マインドにして存在”は、全宇宙と全創造を顕現させ維持する、原始の源として存在します。

 この無限にして究極の“マインド”から最初に発するものは、ひとつの音、ひとつの想念です。それは音の振動であり、その中にこれまで存在してきたすべて、現に存在するすべて、将来存在するすべての概念を保管する、種子の音をもっています。

 “神の心”の意識ある存在、言い換えれば、無限にして神なる“一者”から発する原初の想念から、宇宙(コスモス)が現れ、分化するのが見えます。永遠の朝から発するこの原初の想念に、この原初の音と想念の中に、私たちはすべての物、すべての場所、すべての概念、すべての構造、すべての形状、すべての音、永遠なる創造の中に存在し得るすべて、将来存在するすべて、これまでに存在してきたすべての想念と種子概念を見ます。

 それで、私たちはこの原初の想念と原初の音―――これらはひとつです―――が無限数の実在に分化していくのを知覚します。そのひとつに星が見えます。別のひとつにリンゴが見えます。そして別のもうひとつに草を、別のもうひとつにオオカミを、別のもうひとつに大地を、別のもうひとつに他の世界を見ます。

 このように、無限の前進において、“創造者”の意志を通じ、無言の永遠なる“存在”から生じた、この最も偉大な想念から発した、種子概念の中にある原初の想念と音が、それぞれの形を作ります。

 この分化が一層はっきりしてくると、私たちはこの偉大な“存在”の中に、最も偉大な“光”を見ます。そしてこの原初の想念と、この最も根本的な音から、完全な光の形、完全な形が生じます。この完全な形の中に、創造のすべてと、光みなぎる無限の宇宙創造が現れ、私たちの目の前に繰り広げられます。

 そしてこの最も偉大な光の中に、存在し得るすべての形が見えます。そしてこの世界の中に―――無限の光の大海の中に―――あらゆる形が現れているのが見えます。たとえば、原初の想念と音調から発するリンゴの音と想念に対応した、リンゴのアストラル「幽体」である光形状に、私たちは目を見張ります。創造された個物は、オオカミ、樹木、星、世界、何であろうと、アストラルの光形状をもっています。それらのすべてがそこに、それを創造した“創造者”の目覚めた心と完全にひとつである状態において、また一個の創造された完全な存在として、初めに想念として、次に形として、その次に光として存在します。

 ですからこの無限の光が拡大し、分化し、広大な天界が私たちの目の前に繰り広げられ、無限なる神の世界が、私たちの周りにあらゆる方向へ引き伸ばされ、空間と時間に沿って無限に拡大していきます。

 それで、全創造と全宇宙、そして変化する世界の中の全存在物とその表出、さらに時間と空間の天の青写真を、その構造の中で初めて目にします。

 そしてこの青写真がさらに分化しはじめると、この光の世界の中に、それぞれの個物の完全な音と種子概念が存在し、それぞれの音の中に、原初の音が見えます。さらに深く潜ると、“創造者自身”が全創造であり、その創造の中でこの完全な目覚めた心を注いでおり、それによって私たちがいまここで、この瞬間に意識していることが見えます。

 私たち自身の中でこれを確実に見届けてから、精妙な水晶のように、透明なアストラルの光の世界の形によって支えられている、物質創造を観察します。光のアストラル界の中にある、形の青写真から発し、エネルギーのベースラインの形が現れ、それがあらゆる原子を支え、原子があらゆる電子を支え、電子が創造のあらゆる力と物質宇宙のあらゆる力を支えています。

 私たちは、この広大な天界の創造から浮上し、表れ、表出される、分化された光の完璧な諸世界を見ます。その後に続くのは、表出された宇宙の物理的な実態です。

 そこで私たち自身の星、太陽が、この完璧なアストラル太陽から現れるのを見ます。アストラル太陽は最も偉大な“光”から現れ、そしてこの“光”はそれ自体の中に太陽からの完璧な概念形をもっています。この概念形は、無限なる“創造者”の至上意志から発する、原初の音と原初の想念から現れます。

 それぞれの物について凝視すると、それが何であろうと、たとえば草の葉、動物、私たちの個人的存在とその身体、私たちと同じように意識している人々のいる遠隔の世界、それら全部が、光のアストラル界の完璧な鋳型(いがた)から発しているのが見えます。そして光のアストラル界は、最も偉大な“光”から発しており、それは天界の光の最も精妙なレベルであり、それは最も偉大な想念から発している原初の想念であり、原初の想念は、その中に永遠の朝から生ずる最初の音をもっています。

 私たちがさらに光へ潜ると、そこは無限の淵であり、時間を超えた永遠です。

 それで、私たちに意識をもたせ目覚めさせている状態は、この唯一の目覚めている“存在”から分割できません。この“存在”は万物の中に立っていますから、私たちはけっして分割されることはなく、何ものからも分割されることはありません

 次に、私たちの周りのあらゆる方向を凝視すると、神の完璧な秩序が見え、この偉大な“存在”がときおり地球やその他の世界に神の化身を遣わし、全世界に活気を与え、春季に全創造を回復させているのが見えます。

 新しい春の時代がすでに到来し、数千年にわたる持続的な平和と悟りの時代の兆しが、全宇宙の中に創造された地球や他の世界に見えはじめていることを凝視して、私たちは幸福感に満たされます。

 創造の完全性、そして“創造者”と“無限のマインド”を見たので、私たちは、創造されたすべてのものが無限の入口であり、無限の“存在”が本当に普遍的存在であり、全知全能であり、時間・空間のあらゆる段階に、永遠に留まっていることを実感させられ、私たちの中に、全存在の完全な量子ホログラムが折り畳まれていることに気づきます。

 ですから全宇宙が私たちの中に折り畳まれており、創造の部分をなしている個人としての私たちは“創造者”から生じています。私たちにできる最高の行為は、静かに無の状態を達成することです。

 私たちは、偉大な“存在”の無限の光が輝く、透明な窓です。

 私たちの意識である目覚めた“マインド”は、永遠の“存在”、無限の“自己”、宇宙の“心”であり、そこから万物と全時間と全空間が発しています。

 ここで、目覚めた“マインド”が絶対的存在から宇宙と創造の相対的存在へ移行する、最初の点に私たちの心を静止させましょう。この最も偉大な想念の中に、あらゆる知識の種子概念の存在を見ます。この段階では、おそらくすべてのことがわかっています。あらゆる科学、あらゆる芸術、あれゆる事実、あらゆる真実など、一切の知識があります。そしてこれらは、人間の実体の中に折り畳まれており、すべての知識、すべての化学、すべての真実を生ぜしめる泉です。私たちの中にあるこの地点、この場所なき場所へ行くことを学び、そこで真実を見ること、科学の難問を解くこと、真実を知ること、そして実体を知覚することができるかもしれません。

 私たちの中に無限に目覚めた“マインド”の翼に乗ると、私たちは、時間・空間のあらゆる地点で、完璧な調和の中で、分かち難く統合されていることに気づきます。神の意思に従って“創造者”から与えられた自由意志を、静かに、繊細に使うことによって、あらゆることが可能であり、すべての命が報われます。この無限定の“存在”へ謙虚に心を向ければ、遠く離れた時間や空間に目覚め、そのときそこで起こっていることを知覚するでしょう。

 ですから、ある晩眠りに落ち、次の日、次の年、次の世紀に起こることを知覚するかもしれません。なぜなら、私たちの中に全時間と全空間が折り畳まれているためです。私たちの中にある心の本質は普遍的であり、創造のあらゆる地点と時点に存在しています。

 したがって、宇宙全体が私たちに開放されています。というのは、最も偉大な“マインド”、唯一の目覚めた“存在”が、私たちみんなの中に立っているからです。そしてこの覚醒の無限の大海は、絶対に分割できず、そえによって私たちは目覚めています。それによって私たちは、つねに意識をもっています。黙って静坐すれば、この無限の“マインド”を知覚できるかもしれません。そして真実について瞑想し、空間のいかなる点をも見ることができ、質問し、回答が得られるかもしれません。

 ですから私たち―――すべての高等知能生物―――は、無限の“存在”のひとつになる能力をもっており、その自由意思を用いて神の意志を見きわめ、神の計画に仕えることができます

 これが、すべての高等知能生物の到達可能な頂点です。いま私たちは地球上に静坐して、永遠の故郷とこの無限の空間に私たちが存在していることを見てきましたが、私たちは、いまここで必要とされていることに応じるべく、呼び求められています。

 この深遠な普遍の意識の“存在”から、私たちはこの無限の“覚醒”の翼に乗って、私たちの頭上にある空へ飛翔します。霊において私たちはひとつであり、この霊は分割できません。そしてこの無限の“マインド”から、私たちは無限の空間に見え隠れする美しいブルーの惑星、“地球”を見ています。

 “地球”は彼女自身、目覚めた存在です。私たちはこの目覚めた存在を見ており、その子供として“地球”と一体であると感じています。がしかし、“地球”は彼女自身の覚醒感と完全にひとつであることにより、彼女自身の実存在をもっています。“地球”の周りを凝視すると、私たちの太陽系が見え、そこに“地球”の兄弟姉妹、他の惑星、“父親太陽”のいるのが見えます。私たちの周りの空間は、無限の光と無限のエネルギーで満ちており、空虚ではなく充満しており、無生命の空間ではなく目覚めたマインドであることがわかります。

 私たちは、全空間が意識であることに目が開かれます。私たちの中に折り畳まれている覚醒と同じ“覚醒”の翼に乗り、無限の空間を飛びながら無数の世界を凝視していると、渦巻き形の銀河系宇宙の全貌が見えてきました。さらに前進し、銀河系宇宙の空間に入り、数十億もの宇宙を目にします。私たちの向こうにも、私たちの中にも無限の世界が広がり、あの無限の空間の厚みは、私たちの中にある果てしない心の大海であることが見えます。

 私たちはいつもこの宇宙“存在”のひとつであり、この宇宙的“心”を通してつねに目覚めています。あらゆる星間空間を自由に飛び、あらゆる世界、あらゆる宇宙を凝視します。

 宇宙意識のこの状態の中で、物質的宇宙の無限の意識のその向こうを見渡し、その中に光でできた無限のアストラルの世界を見てから、その先の完全な概念系と音が、光でできた形と無限の物質的宇宙を支えているのが見えます。私たちは“創造者”とひとつであり、創造とひとつです。ひとつであるこの状態において、天界、天使の存在、“神の化身”、宇宙の中の啓発されたすべての意識ある存在に、ここで地球を凝視している私たちに加わるよう要請します。いまここで地球を見ていると、地球が悟りの時代に入りかけているのが見えます私たちがそろって地球に注目しながら、無限の“神”に、暗黒の想念を悟りの想念に変容させるよう要請し、すべての利己的なハートに神の無限の愛を送り、憎しみを慈しみと愛で、貪欲と利己主義を愛他主義と寛大さで置き換えるように祈願します。

 憎悪と貪欲という無知が地上をさまよっており、これらの勢力が、知識と愛と平和の光を注がれているのが見えます。

 地球とその住人たちのハートの中で、美しい黄金の光が見えはじめ、平和のバラ園に変容した地球が見えます。この地点から先へ進むと、地球は創造の王冠のひとつであり、宇宙における平和と知識の、純粋な宝庫のひとつであることが見えます。
 
 この平和状態のもと、すべての人々が地球に注目し喜びに満たされるのは、人類への約束の果たされる次代が来たからであり、私たちはここでその時代を目撃し、その現実へと案内しています。

 私たちの意志の行使に、天界の存在、アストラル界の存在、地球外文明の存在、それに地球上のすべての善人が参加するのが見え、悟りの時代と数千年の平和時代が達成されるとき、“地球”は神なる“存在”と呼ばれます。

 いまここに静坐しながら、私たちは、天使の領域に、天界の存在に、アストラル界に、参加してもらっているのが見えます。アストラル界は、私たちの先祖や他のさまざまな世界からの存在で満たされています。地球外文明の人々も私たちに参加しており、この惑星上でも、意識した想念と祈りによって参加している人たちが見えます。そしてこの想念と未来像を、私たちの中へ折り畳みます。この平和時代に入って地球が黄金の光に溢れ、すべての戦争が鎮まり、あらゆる苦悩が止滅するという未来像を

 不正は正義に、貧困は豊饒にとって代わられ、荒廃の時代から美しく完璧な建設の時代に推移し、完全な啓発された社会秩序が導入されることでしょう。
 
 この未来像を私たちの中に見ているのですから、いま私たちはこの実現を確信しています。無限の神の世界が私たちに参加するのと同様に、物質的世界と地球外文明の世界も参加するのが見えます。旧来の精神的腐敗の道が終わり、旧体制が退場し、新しい世界が展開される時が到来しました。ひとつであること、平和、そして地球上の子供たち数千世代の揺るぎない啓発、それがこの時代の目立った特徴となることでしょう。



コブラ:8/4 『平和のポータルが2013年8月25日に開く』
ポータル活性化瞑想はカイロ時間8月25日の11時11分
(日本時間8月26日(月曜日)6時11分
http://mizu888.at.webry.info/201308/article_20.html