陰陽道の正体と艮の金神の復活

転載元:神一厘の仕組み・探究道 ~アセンションと神・世界秩序の始まり~さんより


陰陽道の正体と艮の金神の復活

一般的な日本人であれば、毎年、節分の頃になると、「鬼は外!福は内!」と掛け声を上げながら豆まき行事を行なうかと思います。実はこの行為が、「地球を創造した正神への呪詛」であることを知る人は少ないと思います。

この正神のことを、かつて王仁聖師は『霊界物語』の中で、「国常立尊(くにとこたちのみこと)」と表現しました。日本の東北(艮)の地に追いやられ、呪詛によって封印されたことから、「艮(うしとら)の金神」とも言われます。

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       【「艮」とは東北の方角のこと】 (画像拝借元:Wiki)

王仁聖師に言わせますと、正神であった国祖・国常立尊を陰謀によって追放し、艮の金神として呪詛をかけた集団こそ、中国北方に降り立った偽神・盤古大神であるということですから、この流れが古代の日本へも渡来してきて、大和朝廷を作り上げたであろうことは十分に考えられるのです。(私見では、盤古系の北朝、国祖系の南朝と理解しております。)

「艮の金神」の「艮」とは「丑寅」のことでもあります。丑寅・・・すなわち、牛のような角が生えた頭に、虎柄のパンツを履くものと言えば・・・もうお分かりですね!私たちが「鬼」と呼んできた存在ですよ!

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                 【国祖・艮の金神】

さらに大和朝廷(あるいは朝廷に雇われた陰陽師たち)は、風水の思想の中に、東北の方角を鬼門とする思想を植え付け、人々に忌み嫌われるように仕向けました。(風水、道教(陰陽道)の発祥の地である中国では、このような思想は見られないと言います。)

では、陰陽師たちは、国祖・艮の金神に対して具体的にどのような呪詛を仕掛けたのでしょうか?以下、『超訳 霊界物語―出口王仁三郎の「世界を言向け和す」指南書』(P89)から抜粋してみたいと思います。

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「節分」の時期にまく豆は煎った大豆だが、煎った豆には芽が出ない。これは「もし煎った豆から芽が出るようなことがあったら、表に出てきてもいいよ」という呪詛なのである。

また「節分の夜」に、「柊鰯(ひいらぎいわし)」と言って、柊の小枝と、鰯の頭を玄関の門口に吊るす習慣がある。これは柊の葉のトゲで、艮の金神の目を刺し、鰯の臭いで艮の金神が家の中に入って来られないようにするための呪詛である。

他にもまだある。「五節句」に行なう風習はみなそうだ。

まず「正月」 。門の前に立てる門松は、艮の金神の墓標である。赤白の鏡餅は、艮の金神の骨と肉を表す。飾り物の鞠(まり)は、艮の金神の頭、弓の的は、艮の金神の眼を表している

また、3月3日の「桃の節句」では、蓬(よもぎ)の草餅を食べるが、あれは艮の金神の皮膚である。

5月5日の「菖蒲(しょうぶ)の節句」で食べる粽(ちまき)は、艮の金神のひげと髪である。

7月7日の「七夕」には素麺(そうめん)を食べるが、あれは艮の金神の体の筋を表す。

9月9日の「菊の節句」では、菊の酒(菊の花を浸した日本酒)を飲むが、あれは艮の金神の血である。

これらの風習は魔除けの呪詛が起源になっているのだが、その除こうとしている魔というのが、「鬼=艮の金神」なのだ。その艮の金神の神示から誕生した大本では、節分の豆まきでは、当然ながら「鬼は外」とは言わない。「鬼は内!福は内!」と言って豆をまく。

また、
「注連縄」も使わない。注連縄は国祖(艮の金神)が表に出てこられないように、縄を張り巡らした結界が起源だからだ。神社などでは、ご神木の幹に必ずと言っていいほど注連縄が張られているが、大本のご神木には注連縄がない。

このように、国祖を封じ込めるための数々の呪詛が、日本の文化の中に風習として伝わっているのだ。



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「人を呪わば穴ふたつ」と言われますから、他者への呪いは、すべて自分に返ってくることになります。それが正神への呪詛であったとしたら、なおさらのことであります。(このことを熟知しているであろう呪詛を仕組んだ張本人たちは、もちろん、これらの陰陽道行事には参加してないはずですね。)

『日月神示』には、以下のような神示が示されています。


「八岐大蛇を始め、悪の神々様祀りくれよ、心して結構に祀り始め下されよ。このこと役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ。」
(まつりの巻・第二十二帖)



八岐大蛇については今回は採り上げませんが、この神示の中で言われている「悪の神々様」というのが、おそらく「鬼=艮の金神=縄文先住系の神(アラハバキ神)」のことであろうと考えられます。(なお、この神は、同じく大和朝廷に追われ、東北の地へと逃れた物部氏の祖神(ニギハヤヒ尊)とも習合していったと考えられます。)


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【物部系の総本宮・石上神宮で祀られている牛神。石上神宮では、今まで盤古系の流れを汲む面々によって、「鎮魂祭」の名の下、牛神(国祖)が封印されてきたと推測されます】


世の中を真剣に正そうとしている人たち(あるいは、かつてそのような大志を抱いていた人たち)は、ほぼ間違いなく正神系の霊統でしょう。この方々こそ、実は上の神示で言われている「役員」と呼ばれる人たちなのです。同時に彼らは強力な霊力を保持しているわけですから、今後、豆まきなどの陰陽道行事には加担すべきではないと言えるでしょう。

一方、このような人たちの揚げ足を取って茶化し、貶めようと躍起になっている人々は、盤古大神系の霊統であると推測されます。彼らの特徴をさらに申し上げますと、二者の対立を煽って漁夫の利を得ようとすること(二元論に基づく「弁証法」)と、「自作自演(マッチポンプ)」を得意とするということが挙げられます。

ずる賢さを信条としている彼らの行く末が案じられます。なぜなら、すでに偽善が通用しない世の中に突入しているからです。一刻も早く謙虚かつ素直な心を取り戻し、反省・改心の行に励むべきだと言えます。
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-274.html


★言霊と波動の関係と太陽信仰の復活
http://mizu888.at.webry.info/201302/article_17.html









★豆まきとカゴメうた(麻結)
http://asayuinokai.blogspot.jp/2013_01_01_archive.html
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