「水は企業が市場で扱うべき、遺伝子組み替え食品は安全」-ネスレ・グループ元CEOの発言

2013/04/22|日本や世界や宇宙の動向さんより

水は食品として扱い、水の供給を民営化すべき-ネスレ・グループの元CEO

http://americanlivewire.com/nestle-ceo-says-water-is-food-that-should-be-privatized-not-a-human-right/
(概要)
4月17日付け:
ネスレ・グループの元CEOは、水は食品として扱い、水の供給を民営化すべきと言いました。つまり人間には水を得る権利はないということを言っているのです。

貴方は水は基本的人権に値すると思いますか。ネスレの元CEOは、水は食品だから水の供給も民営化すべきだと言っています。そして人々は水を得る権利を持たないと言っています。世界人口が増加する中で見ずを得る権利が私達にはないと言うのです。そしてこのような重要な資源は企業が支配すべきだと言っているのですよ。
ネスレの元CEO(ピーター・ブラべック):国民は自由に水を使用することはできない!

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Nestlé-Konzernchef Peter Brabeck: "Zugang zu Wasser sollte kein öffentliches
(ビデオ)

私の名前はピーター・ブラべックです。オーストリアのフィラッハ出身です。過去7年間、私は、900億スイスフラン(650億ドル)の収益を誇る世界最大の食品会社のネスレ・グループのCEOとして務めてきました。ネスレは全体で275000人の社員を抱えています。ネスレは世界で27番目に巨大な企業です。

今日では、人々は自然の産物は全て良いと信じています。つい最近まで自然は時には無慈悲であるということを学んできたため、自然の産物が良いと考えるのは、大きな変化です。人類は、自然界でバランスを保つことができます。しかし、我々はある合言葉を持ち始めています。自然の産物は全て良いということです。

例えば、有機栽培を好むことです。人々は有機栽培が最も良いと思っています。

しかし、有機栽培は良いとは思いません。

人々は、アメリカで生産されている遺伝子組み換え食品を15年間も食べ続けていますが、そのことが原因で病気になった人は1人もいません。それなのに、ヨーロッパの人々は遺伝子組み換え食品は身体に悪影響があるのではないかとの懸念を持っています。そんなのは猫だましにすぎません。

オーストリアで愛されているフォークソングがあります。♪可愛い牛は水が必要。。。♪と。もちろん、水は世界で最も重要な天然資源です。

現在、国民への水の供給を民営化するかどうかという問題に関して、2つの異なる意見が存在します。1つは、これは行き過ぎた考えであると思いますが、多くのNGOが持つ意見です。それは、国民は水を自由に得る権利があると言う意見です。これは”人として”、水を自由に得る”権利”があるということです。これは極端な意見です。
では、もう1つの意見は、水は他の食品と同じように扱うべきという意見です。従って、他の食品と同じように水は市場価値があるべきだということです。私は個人的にこちらの意見を支持します。

食品としての水に市場価値を与えるべきです。その結果、我々全員が水には価格が付けられるということを認識すべきです。そして水のアクセスのない人々に対して一定の対策を取るべきです。そこには多くの可能性があります。私は今でも、CEOの最大の社会的責任は会社の繁栄を確かなものにすることだと考えています。ネスレが今後も末永く生き残るには、世界に存在する問題を解決することです。我々は雇用創出が可能です。我々は大量の社員を雇用しています。社員の家族も入れると、おおむね450万人の人々がネスレ社に扶養されています。。。。これ以降は省略。