昨年末:金融界の内幕を赤裸々に暴露した人民銀行・周小川総裁(中国中央銀行総裁)が異例の続投

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毎日新聞 2013年03月16日 23時35分より引用

中国・全人代:人民銀総裁は続投 金融改革路線は維持

【北京・井出晋平】中国・北京で開かれている全国人民代表大会(全人代)で中国人民銀行(中央銀行)の周小川(しゅう・しょうせん)総裁の異例の続投が決まった。人民元を海外との取引に幅広く使えるようにする「国際化」を掲げる周総裁の留任で、金融改革路線は当面、維持される見通しになった。

周総裁は02年12月に就任した。閣僚級ポストの人民銀総裁は、共産党の中央委員が就くのが通例。周氏は昨年11月の党大会で中央委員に選ばれておらず、今年1月に閣僚の定年とされる65歳を迎えたこともあり、退任が有力視されていた。
http://mainichi.jp/select/news/20130317k0000m020070000c.html


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【関連過去記事】

作成日時:2012/12/28
http://mizu888.at.webry.info/201212/article_82.html

周人民銀総裁(中国中央銀行総裁)金融界の内幕を赤裸々に暴露
真実を隠すのであれば歴史に許されない


大紀元 EpochTimes.jpより

周人民銀総裁、金融界の内幕を暴露 落選の腹いせか

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金融界の内幕を赤裸々に暴露した人民銀行・周小川総裁(AFP)


【大紀元日本12月27日】第18回党大会で党の新指導部である中央委員に選出されず、退任が確実となった中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁。落選の「腹いせ」か、周氏はこのほど、内部会議で金融界、地方政府の内幕を赤裸々に語った。香港紙・明報が報じた。

 それによると、周氏は国務院が主催の各部(省)責任者会議で、「金融体制の問題はすでに言い古されたもの」、「金融改革は国務院に阻害されている。具体的な政策、明確な規則、はっきりとした指針がなければ、改革のしようがない」などと言い放った。

 このほか、周氏は党大会のグループ会議で「不動産市場は、6年前には問題が現れていたにもかかわらず、皆嘘をついたり、数字をでっち上げたりしていた」、「不動産バブルは早くはじけたほうがいい」、「“安定が第一”のスローガンで真実を隠すのであれば、歴史に許されない。国は大きな代償を背負うことになる」とも発言した。

 さらに、周氏はこれまでの地方政府の問題点についても指摘し、「犯した間違いを反省も公表も総括もせず、不動産バブルや巨額な不良債権、海外投資の損失を後任者に負わせている。地方政府は業績のため、粉飾を行い、返済できないほどの巨額な債務を作り出した。しかし、幹部らは追究されず、昇進を果たしている」との発言を繰り返した。

 周氏は2002年12月に人民銀行の総裁に選出された。閣僚級である同ポストは慣例として中央委員が務めるため、周氏は来春にも退任する見通しとなっている。(翻訳編集・高遠)


(12/12/27 19:40)
大紀元 EpochTimes.jp
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/12/html/d49993.html