顧客情報-売却され流出

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保険販売代理店から名簿業者へ


■クレジット大手セディナ、最大15万8千人分の情報流出(8/16)

クレジットカード大手のセディナは16日、顧客のカード会員情報が流出したと発表した。最大で15万8248人分に上るといい、確認を急いでいる。カード会員に保険商品を紹介するため業務委託した保険販売代理店から、名簿業者に情報が流れたという。

この代理店のグループ会社からは、外資系の保険4社の顧客情報流出が判明している。今回も、社員が名簿業者に持ち込んだと見られている。

セディナからの流出は、同社が展開するOMCカードの会員名、住所、電話番号など。カード番号や暗証番号は含まれておらず、今のところ不正使用は確認されていないという。外部からの情報提供で分かった。

▼朝日新聞社
http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY201108160233.html




■メットライフアリコなど3社も情報流出(8/15)

東京都の保険販売代理店からアメリカンファミリー生命保険(アフラック)の約1万2900件分の顧客情報が名簿業者に流出していた問題で、外資系保険会社のメットライフアリコ、アメリカンホーム保険、エース損害保険は15日、同じ代理店がもっていた3社の顧客の情報計約1万2300件分も流出していたと発表した。

いずれも代理店の社員が名簿業者に持ち込んだ疑いがあるといい、警視庁に相談している。いまのところ、不正使用は確認されていないという。対象の顧客には文書で知らせる。

流出したのは、顧客の氏名や住所、電話番号、保険の契約内容や病歴など。この代理店は、2009年に別の代理店と合併した。メットライフアリコは、この代理店2社のうち取引先だった1社で07年8月から09年10月まで申し込みを受けた分(8178件)、アメリカンは2社で06年6月から09年10月までに申し込みを受けた分(3718件)、エース損保も2社で09年11月までに申し込みを受けた分(444件)。代理店は、すでに業務をやめている。

▼朝日新聞社
http://www.asahi.com/national/update/0815/TKY201108150278.html





■アメリカンホーム保険、3718件分の情報流出(8/15)

アメリカンホーム保険は15日、取引先だった東京の販売代理店から、3718件分の顧客の情報が流出したと発表した。今のところ、不正利用は確認されていないという。

流出したのは、代理店で2006年6月から09年10月の間にアメリカンホームの保険を申し込んだ人の氏名や住所、電話番号など。対象者には15日以降、文書で連絡する。

▼朝日新聞社
http://www.asahi.com/national/update/0815/TKY201108150065.html





■アフラック、顧客情報1万2千人分流出 代理店が関与か(8/12)

アメリカンファミリー生命保険(アフラック)は12日、利用者1万2902人分の個人情報が流出したと発表した。今のところ、不正利用は確認されていないという。

名簿業者が情報を持っていることがわかって発覚した。アフラックの代理店の社員が名簿業者に持ち込んだ疑いがあるという。流出情報には住所や氏名、電話番号、保険の契約内容や病歴などが含まれていた。

この代理店はすでに業務をやめている。情報は2009年6月以前のものとみられるといい、アフラックは対象者に手紙で知らせる。

▼朝日新聞社
http://www.asahi.com/national/update/0812/TKY201108120414.html