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zoom RSS 宇宙人の魂をもつ人々が語った地球の移行期、一人ひとりの「光と闇」

<<   作成日時 : 2014/08/17 06:53   >>

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転載元:なわふみひと氏/2012年の黙示録より

宇宙人の魂をもつ人々
スコット・マンデルカー・著 南山宏・監修 徳間書店 1998年刊


来るべき未来世界のアトラクションが始まる

  私たちは地球上で暮らす地球外生物たちからの聞き取り調査をほぼ終えようとしている。しかしウォークインとワンダラーが明かしてくれた旅は、今実際に始まろうとしているのだ。

  なわ・ふみひと註:ウォークインとワンダラーはともに「ETソウル」で、前者は「異星から転生した魂が地球人の肉体に宿って誕生したケース」、後者は「途中で地球人の肉体に入り込んで、いい意味での人格転換が起こったケース」と、著者は説明しています。

  もし、読者のみなさんも、私と一緒にこのはるかな道のりの旅をしたとすれば、その道々、地球外生物たちから聞いた不思議な話についての質問をしたいに違いない。地球がこれからどうなるのか? 人類はどうなるのか? 地球は何を目指しているのか? といった質問である。さらに、ETたちが地球と人類を助けるためにここにいるというのなら、彼らは一体どうやって私たちを助けようとしているのか? そして彼らは私たちが向かっている未来について、何を知っているのだろうか?
 
 自分たちがETだとはっきり考えている人たちは、私たちの本当の世界は、一般社会の常識では計ることができない、と思っている。

  まず、ひとつの隠された世界過程と呼ばれるものがあることを指摘しておこう。これは、大部分の人々には隠された計画で、知りたいと思わない人たちにはわからないようになっている。この秘密の計画は、人間とその文明のすべての面に影響を与えるものだといわれている。

  大部分のETたちは、その計画のほんの一部の作業しか知らないと言っている。しかし、彼らは、誰でもその内容を知りたいと思う人たちに対しては「隠された計画」を示すような「しるし」があるのだと言っている。

  このような思想は、他にもその例を見ることができる。例えば、ニューエイジ文献や東洋の宗教、神智学、UFO研究、およびいろいろな形の至福千年説などと結びついた形而上学的な思想に通じるものだ。

  思い返してみるとウォークインとワンダラーは、地球外からの指令によって内々に特殊情報を直接得ているわけではないと言っていた。彼らの認識と世間の懐疑主義との差は、ETたちは常に自らの自己確認、すなわち「主観的に知ること」を信頼し、主体的に自分の力で学び取ろうとしている点である。彼らはある型の地球的規模での歴史的な変遷過程がよくわかっているのだ。

  そこで初めに、私がインタビューした人たちが答えてくれた多数の共通した項目から、二、三、ひろいあげてみたいと思う。宇宙のいろいろなところからやってきた人たちが、いかに多くの問題意識を持っているかがはっきりわかるからである。

 「地球は一大転換期にある」(ビッキー)

 「地球規模のエネルギー転換期だ」(ビリンダ)

 「惑星全体の意識が高揚している」(バーバラ)

 「来るべき地球の精神的変化」(バリー)

 「地球の意識は急速に進化している」(ポーリン)


  しかし実際には、そう簡単に言いきれるものでもなさそうだ。ETたちは地球はある変化の過程にあって、もうすぐ大変動の新しい時代に突入する、と感じている。一、二のインタビューでは、こういった極めて簡単な答えに接した。しかし大部分の外惑星からきた人たちは、はるかに複雑で多様性のある考え方を持っていた。その人たちが答えた多くの内容を継ぎ合わせてみると、地球の近未来の姿が生々しく浮かび上がってくる。かつてなかったような、劇的で目も眩むような大変動に直面する地球の未来の姿が!

  平和の使者エロヒムの分身だと信じているトーマスの言葉を借りよう。「地球での実験は終わった。地球はもとの姿へ戻っていくのだ。古い次元は働きを止めて新しい次元へ移っていく。そして世界は、今までとはまったく違うものになるのだ」

  ワンダラーやウォークインが予告する、いくつかの現象をあげてみよう。

  「UFOの目撃件数、接触件数は、驚異的に増え、UFOについての議論も急速に高まるだろう。エイリアンとの交信事実について、政府や国連から正式発表があるだろう。こうした情勢は“地球警察国家”の設立の材料として利用されるだろう。また同時に、善良なETグループと新たに覚醒した人間たちとの間の建設的な協力関係を打ち立てるきっかけにもなるだろう。ここ20年間で地球の全人口は、自然災害や人為的抗争の結果、著しく減少するだろう・・・(中略)

  ETたちはほとんど、自分たちのはっきりした見通しを話すことはできなかった。しかし彼らは、未来はどうなるか聞かれると、「地球は転換期にあって、考えられないほどの大変動を経験するだろう」と一様に答えた。

  多くのETたちは、終末論的な見通しを立てていた。そして、差し迫っている環境破壊の話を必ず付け加えた。しかしここにも、一見すると矛盾した前提がある。「これほどの惨劇が、逆に今まで見られなかったような、各人の成長を促進する舞台をお膳立てする」というのだ。

  このように、現在の私たちの地球が目指している方向は、綴り返しワンダラーやウォークインから指摘されている。そして、こうした内容の書物は、ニューエイジ物を扱う本屋の店頭にもたくさん並んでいる。ただETたちの見方は、地球中心のものでないという点で、こうした書物の中味とは違っている。ETたちは、転換期にある地球への訪問者であって、その住人ではないという意識を持っている。そして「地球の救済と援助計画」の担い手としてここにいるのだと言う。

  それならば、こうした大計画の「立案者」は誰なのか? その実権を握っているもの、それは常に「無限の創造主」つまり「宇宙自身」なのだ。


一人ひとりの「光と闇」

  一人ひとりの力は、すべて目立たない礎のようなものだ。一人ひとりが、基礎になる建築用ブロックをひとつずつ積み上げていくのだ。そして、その上に地球が目指す一番進んだ、一人ひとりの工夫を結集した建物が完成するのだ。実際、私がインタビューしたETたちの多くが研究集会で教えていたし、またこうした考え方を利用して個人カウンセリングを行なっていた。

  例えばクリスティンの場合、こう考えていた。「地球の復興と現在の地球に霊を吹き込むため、DNA配列とエネルギーに重力変換を行なう。それによって時間が停止し、体内に新しい生命がみなぎる。不死の世界に近づくのだ。こうした進化は、地球そのものと人類の両方に起きるのだ」

  このような手順がとれる証拠として、彼は希望者たちと一緒に、自分の体内でのエネルギー変換を体験してみせた。集団的な死、再生そして復活の過程の生き証人になったわけだ。

  同じようなイメージを持っているもう一人のETは、ペティーという名だった。彼女は、地球と人類の進化の筋書きをはっきり心に描いていた。昇天して、より高次の昇華された、いわば惑星全体が創始期のようなイニシエーションの状態になるのだと言う。

  表現を変えれば、地球的規模で今起きようとしていることは、人間自身の精神的なチヤレンジを反映したものである。地球全体として経験したことは、まさにそこに住む人たちが個人として体験したことの積み上げなのである。ワンダラーが徐々に本来の精神的な自分自身に目覚めようとしているように、地球自体も、元来の純粋な愛の世界に目覚めようとしているのだという。そして、唐突に神的な力が外部から入ってくるウォークインのように、地球もまた、突然の死によって古い自分を捨て、より明るい光の世界へと再生する、というのだ。

  ジュリーは、心と精神の変容のまっただ中にあるクライアントを助ける仕事をしていた。彼女は、こうした考え方をさらに進めて、こう言う。「人間性の変容は地球上では決して完了することはないだろう……惑星的な目盛りのなかで人間は光で満たされ、闇の部分はなくなるだろう。そして多くの生まれ変わりのサイクルはやがて終わりになるだろう。古くて不都合なパターンは取り除かれ、地球は愛と思いやりの光で飾られるだろう」。ニューエイジとは、より明るい光で満たされることを言うのだ。

  「光と闇」、私はこの言葉を耳に穴があくほど何度も聞いた。この象徴的な表現は、古代メソポタミアにまでさかのぼる。そして、J・E・サーロットの研究によると、この表現には、万物の究極の結合、「対立物」の統一という意味が含まれており、時として霊そのものを表す言葉だともいう。多分、私たちが「トンネルの終わり」で見つけたいと願うものは、この同じ光を通して発見されるだろう。

  ところで、暗闇は必ずしも悪を意味するものではない。むしろ無知とか分離の幻想と結びつく。光と闇はお互いに打ち勝とうとしている。私たちは「大いなる光」への道をいつも選ばなければならない

  ユナの場合はどう考えているだろう。彼女は天使(あるいは「超天使」)の視点から語った。彼女は次のように認識している。「転換期の地球には天国からの使者がいて、地球と人間を助けている。(しかし)地球は注ぎ込む光のなかを通りすぎようとしている。人間もまた、通りすぎようとしている。でもそれは難しい。なぜなら光が闇を照らし、すべて(あらゆる否定的なもの)があらわになるからである」。

  ユナによると、こうなってしまう原囚は、今は社会的、心理的な病が蔓延しているからだという。しかし、やがて「大いなる光」によってあらゆる暗闇の部分にも光がもたらされるだろう、と彼女は思っている。彼女はまるで子供を自慢する親のような調子で、ただ素直にこう言った。「私は、地球が一人前の惑星として進化すると思うとわくわくするの。そしてあらゆる地球外生物が地球の成長を助けるため、ここに来ている」。彼女は明らかに、よく誘拐事件を起こしたり、家畜を切り刻んだり、いろいろ恐ろしいことをするETの話をしているのではなかった。
  けれども、凶悪なETたちもまた、確かにいるのだ。彼らが地球にいるのも何かの理由があるはずだ。そして私はウォークインとワンダラーの考えを深く知るには、この点について説明を加えておく必要があると思う。

  中国の仏教説話に、寺院に一緒に住んでいる僧侶たちに関する機知に富んだ文句――「龍と蛇は一体である」がある。あなたは悪があるからこそ、善を選べる。不誠実があるから誠実がある。中国の文化では、龍は善なる力と壮大さのシンボルだ。これに対して蛇は、こそこそしてずるく、わがままな動物だと考えられている。そこで若い修行僧はこう諌(いさ)められる。「自分の仲間たちみんながいい人だと思っては駄目だよ」と。

  これは人が集まるところすべてに通じる真実だ。そしてETたちが私たちに話すように、地球外生物たちの愛についても、また同じことが言えるのだ。なぜ?って、それはこうだ。地球は宇宙中からやってきたさまぎまな種族たちの学舎だからだ。なかにはまだ愛を学んだことがない連中もいるのだ。それが悪行が絶えない理由なのだ。多数のETたちや人間たちは、愛と思いやりの暮らしを実行している。だが一方では、少数だが愛を知らない、力を持っている悪いグループもいるのだ。この連中は、おのれのなわばりを確保するのに手段を遊ばないのだ。

  ワンダラーとウォークインの多くは、目をそろえてこう言っている。「地球は銀河系の種族たちが混在している点では、ひとつの惑星としては異常である」。つまり、私たちの地球は、方々に散っている銀河系からやってきたたくさんのグループが住み着いた、いわばひとつの大きな“るつぼ”なのだ。このため、驚くほどのきらびやかな多様性がその特徴になっている。

  基本的には、高度のレベルではすべての人たちはひとつであるという点に変わりはないが、多様化しているという意味では、私たちは単一種族ではないのだ。こういう理由から、ETたちは異なる人たちに対して、繰り返し愛と尊敬の念を持つことを勧めるのだ。そして、他人から学ぶ能力を身につけ、心を開く歓びを感じるように勧めているのだ。

  私が会話を交したETたちは、どこの出身かということに関係なく、「地球ににいる人たちにとっては想像もつかないはどの絶好の機会に巡り合えた」と言っている。多くのETたちと同じように、ユナもまた、現在のこの状態は地球の歴史上かつてなかったほどの時代だと考えている。しかし、ごくわずかの人たちだけしかこの事実を本当にわかっていない、とも言った。

  ユナの控えめな楽観主義的な考え方は、他のETたちからも聞くことができた。これに対し、当然、もっと変わった見解を述べたウォークインとワンダラーもかなりの数に達した。この人たちは特に、惑星地球の脆弱な生態環境について悲観的な見解を持っていた。


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