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zoom RSS 女王の銀行が絶体絶命の危機に?−コンテナ2個分の銀行書類、独港で押収 ケイマン諸島から発送

<<   作成日時 : 2014/06/25 18:04   >>

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転載元:MU(ムー)のブログさんより

女王の銀行が絶体絶命の危機に?

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日本のマスコミが絶対といっていいほど報道しないニュースです。
まずはAFPの記事からお読みください。

コンテナ2個分の銀行書類、独港で押収 ケイマン諸島から発送
2014/06/23|AFP

ドイツ税関当局が、ケイマン諸島にあるスイスのプライベートバンクの支店が発行した、コンテナ2個分の銀行口座明細書を押収していたことが22日、明らかになった。ドイツ週刊紙ウェルト日曜版(Welt am Sonntag)が報じた。

同紙によると、ハンブルクの港に停泊していた船から見つかったのは、約1万4000冊のファイルにまとめられた書類で、1000個以上の段ボール箱に入っていた。段ボール箱は、スイス・チューリッヒに本店を構える、クーツ銀行の複数のケイマン諸島支店から発送されたものだという。同銀行は現在、英銀大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の傘下にある。

書類には、脱税の疑いのある複数のドイツ人の銀行明細書も含まれており、ドイツ検察当局と税務当局が調査を進めているという。

積み荷は、カリブ海の租税回避地と言われるケイマン諸島から発送されたもので、ジャマイカを経由してドイツ北部のハンブルクの港に寄港。最終目的地であるスイス・ジュネーブに向かう予定だったという。クーツ銀行は最近、ケイマン諸島にある支店を閉鎖していた。

ウェルト紙によると、クーツ銀行側は、スイスのデータセンターに向かう予定だった荷物の押収を確認しており、現在ドイツ当局と緊密に対応にあたっているとしている。

書類を調査したノルトライン・ウェストファーレン州当局は2012年にも、海外在住の独富裕層による脱税調査の一環としてクーツ銀行の取引データが入ったCDを押収している。(6/23 AFP)

(転載修了)

ドイツは脱税上の情報を含むことができる書類を押収
   (ロイター英語版)

RBSクーツは税金のファイルとしてビンラディン関連​​押収を拒否
   (ブルームバーグ英語版)

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クーツ銀行はロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)傘下でスイスに本店があるプライベート銀行です。
RBSは1727年にジョージ1世により設立されました。
要は名前のとおり、英国王室御用達の大手銀行です。

さて、AFPもロイターも触れていない点があります。

ブルームバーグ記事に「ビンラディン」とありますね。

英国王室→ケイマン諸島→タックスヘイブン→資金洗浄→ビンラディン→9.11となります。

dailymail紙(機械翻訳です)
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つまり、ドイツ当局がケイマン諸島にあるクーツ銀行支店から押収した大量のファイルが公表されますと、女王の銀行は「オサマ・ビン・ラディン」との関係を否定することを余儀なくされる。(逆にいうと否定することは困難である)
・・ドイツ当局というのがミソかも?(*'▽')

(転載修了)

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関連過去記事


再掲
タックスヘイブン(租税回避地)実態を明らかにする250万もの秘密の電子ファイルが報道機関の手に渡った

<< 作成日時 : 2013/04/05 17:48
http://mizu888.at.webry.info/201304/article_11.html
神戸・元町からの気まぐれ日記さんより転載

世界の主なタックスヘイブン

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この5階建てのビルを1万8千社以上が所在地にしていた
  =英領ケイマン諸島のグランドケイマン島



タックスヘイブンの秘密資料入手 世界の金持ちの名続々

画像 カリブ海に浮かぶ島々は、タックスヘイブン(租税回避地)として知られ、節税やマネーロンダリング(資金洗浄)目的の巨額の資金が世界中から流れ込んでいる。

ベールに包まれてきた取引。

その実態を明らかにする250万もの秘密の電子ファイルが報道機関の手に渡った。

その中には、フィリピンの故・マルコス大統領の娘や、ロシア副首相の妻、オリンパス粉飾決算の協力者らの取引記録がある。

 英領バージン諸島、ケイマン諸島などに登記された12万を超える数の企業やファンドに関する膨大なファイルを入手したのは、米国ワシントンDCに本拠を置く非営利の報道機関「国際調査報道ジャーナリスト連合」(ICIJ)。朝日新聞を含む各国の報道機関とともに半年以上をかけて分析を進めている。

 タックスヘイブンは、法人税や所得税などの税率がゼロか極めて低い国や地域。低税率や秘密保持を売りにして、国外資本の会社やファンドの設立を促して資金を呼び込んでいる。

 経営コンサルティング会社「マッキンゼー」の元チーフエコノミストであるジェームズ・ヘンリー氏らの見積もりでは、世界中の大金持ちがタックスヘイブンに保有する金融資産の総額は少なくとも21兆ドル(約2千兆円)。多くの場合は合法的な国際取引に利用されるが、脱税や粉飾決算、資金洗浄の温床となっているとの批判が根強い。企業情報がほとんど公表されず、カネの流れが見えづらいため、日本や欧米の国税当局も手を焼いているのが実情だ。

(転載修了)


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