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zoom RSS 米ドル崩壊とBRICSの動き

<<   作成日時 : 2014/05/13 20:02   >>

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転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより

米ドル崩壊とBRICSの動き by Dr.ジム・ウィリー
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/05/jim-willie-brics-80-preparing-to-take-down-the-dollar-not-good-at-all-2954632.html
(概要)
5月11日付け:

Dr.ジム・ウィリーは、BRICSと他の多くの国々が連携して米ドルを崩壊させようとしていると伝えています。
BRICS連合に80ヶ国が加盟し、準備通貨としての米ドルを崩壊させようとしています。1兆ドル以上の米国債を保有している中国はいつでも米経済を崩壊させることができる状態です。中国が米国債を売却し続け、実物資産に換えれば、米政府は崩壊し中国に降伏することになります。中国は遥に賢いゲームをしています。

中国のゴールは、アフリカ、南米、オーストラリア、その他の国々に悪影響を与えない形で米ドルと英ポンドを崩壊させることです。

ユーロ圏では、北の方が南やフランスよりも遥かに経済的に安定しています。イタリアは保有していた金の半分をニューヨークに送ったために、イタリアの未来はかなり厳しいでしょう。

ニューヨークの金はオランダやドイツの金塊と共にアジアに集まっています。

米ドルが80%切り下げられるでしょう。その結果、アメリカでは輸入品の価格が500%値上がりすることになります。さらにアメリカやイギリスで売られている食品を外国人が買いやすくなるということです。BRICSは、英ポンドに対しても80%の切り下げを狙っています。

さらにアメリカとイギリスの金融機関(JPモルガンや他の金融機関)は、中国が金と銀の市場を操作できるように手を貸しています。中国は安い価格で金を購入しており、全てが崩壊した時に高値で売ろうとしています。

アメリカ人は生き残るために残されたわずかな資産をも売らなければならなくなります。ロンドンとニューヨークの銀行は、2012年4月以来、毎月、何千トンもの金を中国に送っています。米ドルが崩壊すると、ロンドンやニューヨークには金の在庫がなくなっているため(中国に渡ったため)、金の価格が急騰します。

FRBのバランスシートは2009年の8000億ドルから現在は3兆9千億ドルまで膨らんでいます。過去5年間で500%も膨らんだことになります。皆さんは、これをインフレのせいと考えるでしょうが、米政府は雇用、経済の見通し、インフレについて嘘をつき続けてきたのです。インフレ率は9%と言われています。GDPが増えない中で、インフレ率を考慮すると、アメリカの実質経済は9%も縮小しているのです。アメリカでは貨幣の流通速度が崩壊中です。GDP=貨幣供給x年間の貨幣の流通速度なのです。貨幣の流通速度は2009年の1.6から現在は0.7まで減速してしまいました。過去5年間で56.25%も減速しているのです。

海外の人々はアメリカの6大メディアの情報を信用していませんこのような状況ですから、もうじき、市場の底が抜けることになります。

グリーンスパン、バーナンキ、イエレンは信用できません。もしQEが本当に成功していたなら、なぜ、QE1だけでなくQE2も実施する必要があったのでしょうか。FRBは、QEに関して毎月10%削減すると発表しましたが、ベルギーが毎月300億ドルの米国債を購入しているのですから完全に矛盾しています。つまり10%削減するのではなく20%増やしているということです。

雇用を見ても、アメリカの失業率は6.3%と言われていますが、80万人もの失業者がいるのです。労働省はどこからともなく234000件もの雇用を創出しましたが、政府は中小企業に求人募集をさせているのです。米政府はアメリカの農場主や中小企業をつぶし、大企業が製造業、小売業、農業を独占できるように意図的に動いているのです。

もしあなたが仕事を得ることができず、豚肉、牛肉、鶏肉、卵などの価格が急騰したらどうなるでしょうか。政府は、ガス、電気、水道代を値上げさせ、スーパーに行くだけでもお金がかかってしまう状況を作り、米国民の寿命を縮めようとしています。

アメリカ経済が回復基調にあるという人に出会ったなら、新車購入者の90%がサブプライムローンで購入していることを伝えてください。貨幣流通速度が減速する中で、アメリカ経済はいつ崩壊してもおかしくない状況なのです。海外のメーカーは米ドルと英ポンドが崩壊した後にBRICSと同盟80ヶ国に製品市場を移さなければならなくなります。

ウクライナは9月に崩壊するでしょう。ウクライナにはお金がありません。ウクライナの高齢者の年金が半分にカットされました。IMFは、ウクライナの東部がロシアに奪われないように対ロ戦争を開始することを条件にウクライナにお金を貸しました。アメリカは既にウクライナの金を盗み出しました。その結果、ウクライナは米FRBが盗み出したウクライナの金をアメリカから取り戻すために、IMFから10億ドルを借りることにしました。

欧米がイランやロシアに加えた制裁は全て逆効果になっています。ユダヤ人のプーチンはイランを支援するのを拒んでいましたが、最近になり、イランから毎日50万バレルの石油を購入することにしました。

ペルシャ湾では石油の取引に地域通貨(石油で裏付けされた通貨)を使うことになります。

中略

パナマは大量の金を保有しています。そして他の中南米諸国と地域通貨(金、銅、石油で裏付けられる通貨)で取引ができるように協議を開始しました。

上海の自由貿易ゾーンでは、信頼おけるトレーダーとして選んだ特定の企業のみを受け入れることにしています。つまり多くの税関や税務署員が必要とされなくなるということです。中国は自由貿易ゾーンを他の地域にも増やそうとしています。中国に承認された企業なら、何の介入も審査もなく、製品を自由に中国に輸出することができるようになります。そこで、大量の金と銀の取引が行われることになるでしょう。

米ドルは徐々に麻薬密売者や武器密輸入者が使うような通貨となるでしょう。グローバル銀行は年間1兆ドルもの麻薬、武器密輸入を行っています。グローバル銀行は、政治家に対して毎年、10億ドルもの賄賂を渡しています。

中略

アラブの億万長者も金の取引で中国と協力することにしました。

中略

金や石油で裏付けられる通貨を使うなら、商品市場と深い関わりがないと難しいでしょう。アメリカがイランやロシアに制裁を加えている間、BRICSと他の80ヶ国による新たなシステムへの取組が加速しています。

中国は2013年にゴールドマンサックスのアルミニウムと産業金属倉庫を購入しました。ロシアの複合企業体は、モルガン・スタンレーのエネルギー・デックを購入しました。

米ドルの切り下げは、5月に開かれるビルダーバーグの会議での議題となります。そのため6月1日が米ドル切り下げの入口となる可能性があります。

米ドルの切り下げは、ロスチャイルドと他の支配家系が決めたことです。彼らはビルダーバーグ委員会を介して、米ドル切り下げを実行に移します。ビルダーバーグ委員会で切り下げについての話し合いがまとまると、世界を支配する30家系の指示を実行に移します。その時、政府系メディアを介して、米ドルや英ポンドの切り下げが報道されるでしょう。すると、動揺した投資家が一斉に米ドルや英ポンドを投げ売りすることになります。

米政府は、ウォール街の命令通りに事が運ぶように、ウォール街の護衛のための請負業者(200万社)と25000もの特殊部隊を雇っています。FRBの権力は絶大ですが、市場ほどパワフルなものはありません。もうじき、米ドルの崩壊を体験することになり、アメリカではハイパーインフレで苦しむことになります。ユーロも北部と南部に分離することになるでしょう。EUは生き残るかもしれません。米ドルの切り下げと共に、世界一の地位を誇った米軍が終焉します。

(転載修了)



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