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zoom RSS 60年代インドネシア、大量虐殺を正当化した ドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」公開

<<   作成日時 : 2014/04/08 04:01   >>

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アクト・オブ・キリング公式サイトより引用


公開日: 2014/02/06

60年代インドネシアで起きた大虐殺の実行者たちが、
自らの虐殺を映画化するという衝撃のドキュメンタリー
「アクト・オブ・キリング」4/12より順次公開


画像
▲画像:https://www.facebook.com/aok.movie

作品の背景

この映画は、1965年9月30日深夜にインドネシアで発生し、この国のその後の運命はもちろんのこと、国際関係にも大きな変化をもたらした、いわゆる「9・30事件」後の大虐殺を描いたドキュメンタリーである。

これは大統領親衛隊の一部が、陸軍トップの6人将軍を誘拐・殺害し、革命評議会を設立したが直ちに粉砕されたというクーデター未遂事件であるが、それだけでは終わらず、未曾有の大混乱をインドネシア社会に呼び起こした。

9・30事件そのものは未だにその真相が明らかになっておらず、陸軍内部の権力争いという説も強いが、当時クーデター部隊を粉砕し事態の収拾にあたり、その後第二代の大統領になったスハルト少将らは、背後で事件を操っていたのは共産党だとして非難し、それに続く一、二年間にインドネシア各地で、100万とも200万ともいわれる共産党関係者を虐殺したのである。そしてそれに対して、日本や西側諸国は何ら批判の声を上げることなく口をつぐんだのであった。

それまで、容共的なスカルノ大統領のもとでインドネシア共産党は350万人もの党員と、傘下に多くの大衆団体をかかえる有力な政治勢力のひとつであった。しかしかねてからそれを快く思っていなかった陸軍はその力を削ぐ機会を伺っており、この9月30日の事件を口実にそれに乗り出したものである。とはいえ、当時共産党は合法政党であったから、国軍が前面に出るのではなく、イスラーム勢力やならず者など反共の民間勢力を扇動し、密かに彼らに武器を渡して殺害させたのである。

ごく普通の民間人が武器を握らされ、国軍からにわか仕立ての訓練を受けて殺害に手を染めた。イデオロギーの違いから近隣の者はおろか肉親にさえ手をくださねばならない場合もあった。スハルトによる新体制が確立した後の1973年に、この一連の虐殺の中で共産主義者の命を奪ったものに対しては法的制裁が課されないことが検事総長によって正式に決定されたが、その記憶は多くの人にとってトラウマとなって残っている。

(引用終了)


映画「アクト・オブ・キリング」トークショー:デヴィ夫人ほか

公開日: 2014/04/04

▼デヴィ夫人の公式ブログ
大量虐殺を正当化した ドキュメンタリー映画

http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11805347817.html より引用

映画は 来週 4月12日(土) より

[東京] 渋谷シアター・イメージフォーラム  [愛知] 名演小劇場

[福岡] KBCシネマ

4月19日より [千葉] 千葉劇場 [大阪] シネマート心斎橋

[京都] 京都シネマ [岡山] シネマ・クレール

4月26日より [東京] 新宿シネマカリテ [大分] シネマ5

順次公開  [北海道] シアターキノ、 シネマ・トーラス

[青森] シネマディクト [宮城] フォーラム仙台

[山形] フォーラム山形 [新潟] シネ・ウインド

[長野] 松本CINEMAセレクト [神奈川] 川崎市 アートセンター、

シネマ・ジャック&ベティ [静岡] 静岡シネ・ギャラリー、シネマイーラ

[石川] シネモンド [兵庫] 元町映画館 [広島] サロンシネマ、

シネマ尾道 [山口] 山口情報芸術センター [愛媛] シネマネティック

[佐賀] シアターシエマ [熊本] Denkikan [宮崎] 宮崎キネマ館

[長崎] セントラル劇場 [沖縄] 桜坂劇場   ほか

全国順次 ロードショーです。

皆さまに 是非 観ていただきたい映画です。

アクト・オブ・キリング 公式HP
http://www.aok-movie.com/



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